プランナーの方へ

主催者インタビュー

JANOG46 Meeting

株式会社ドヴァ 代表取締役  土橋 整 氏

株式会社ドヴァ

代表取締役 
土橋 整 氏
  1. Q1開催地として沖縄を選んだ理由をお聞かせください。

    4年前に同イベントを沖縄で開催し、参加者の方々から大変好評だったという事、また、目まぐるしく変化する沖縄の産業・環境の変化をすこしでも参加者にみて頂きたかったことが理由です。

  2. Q2新型コロナウイルス感染症の影響により、様々な会議がオンラインのみでの開催形態へ移行していく中、現地での実施も含めた開催形態(ハイブリッド形式)を選択した経緯や、その理由についてお聞かせください。

     実際のところ周囲からはオンラインのみでの開催を勧められていました。
    しかし、オンラインでのコミュニケーションでは限界があり、どうにかして対面でのコミュニケーションをとって戴きたかったこと、また、4年前から沖縄での開催を楽しみにされていた方々に応えたいと思い、現地開催以外の選択肢は考えておりませんでした。
    ですが、会議の主旨がネットワークオペレーター達のミーティングであることを踏まえ、所属組織の都合でどうしても足を運べない方々にも対応したくハイブリッド開催の運びとなりました。

  3. Q3ハイブリッド方式による開催にあたり、主催者として工夫なさった点についてお聞かせください。

    ネットワークオペレーター達のミーティングということもあり、事前の個人参加登録、当日の個人認証や体温管理、開催後の参加者の状態追跡といった感染拡大防止の仕組みは作りやすかったです。
    また、参加者の皆様に対して開催会場内での移動の限定や外出制限の協力を依頼し、行動エリアを絞るなどの工夫をいたしました。参加者の皆様にご協力いただけたことが一番の成果でした。
    ハイブリッド開催では、リアルミーティングをオンライン参加者に配信、かつ双方向にて配信のやり取りを数千人規模で行う形になる為、通信品質が何より重要でした。
    しかし、沖縄では通信環境が整わず開催を断念されていたケースも多々ありました。そこで、開催会場であったロワジールホテル様にご協力いただき、自社のエンタープライズ向けの特別な通信設備を敷設し通信環境を整えました。その結果、参加者の皆様へは通信環境がスムーズだったと評価をいただきました。

  4. Q4沖縄でのイベント開催を検討される主催者へのメッセージをお願いいたします。

    振り返ると「沖縄で絶対に開催するんだ!」という気持ちがとにかく重要だったと思っております。
    もしこの気持ちが無かったら、開催費用も少なくて済むオンライン開催に落ち着いていたかと思います。
    また、通信事情につきましても大規模なトラフィック(*)を乗り越えた実績はありますので、皆様におかれましては臆する事なく強い気持ちを持って是非とも遂行して戴きたいと思います。
     *トラフィック=通信回線を流れるデータ量

JANOG46 Meeting JANOG46 Meeting
開催日  :
2020年8月26日(水)~28日(金)
会 場  :
ロワジールホテル那覇
主 催  :
日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ
ホスト  :
株式会社ドヴァ/株式会社オキット
代表者名 :
JANOG46実行委員会 
会長 平井 則輔
参加人数 :
138名(沖縄県外107名
・沖縄県内31名) 
オンライン総アクセス数
(3日計)3562アクセス

スケジュール

【スケジュール】
1日目:一般講演
2日目:一般講演
3日目:一般講演